第102回 福岡県理学療法士会学術研修大会へ参加してきました

8月18日(日)に、アクロス福岡で開催された福岡県理学療法士会学術研修大会に、当院から小山と石井が参加しました。

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変形性膝関節症の講演では、保存療法(手術をしないでどう治療するか?)について学び、新しい知見を得ることができました。

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「膝の軟骨は、擦り減らない」

擦り減るから痛みがあり、変形していくと考えていた私たちにとっては衝撃的な一言でした。

変形性膝関節症がある全ての患者様に行っていただきたい内容としては、

1、有酸素運動:自転車こぎ、水泳、ウォーキングなど

2、減量:中々、難しいですよね!一緒に頑張りましょう!

3、患者さんの変形性関節症に対する理解(講演では患者教育と言われていました)例えば、軟骨と軟骨がぶつかり擦り減るから痛いわけではないことやレントゲン上の変形の程度と痛みの強さは関係ないことなど様ざまです。

その他、変形性膝関節症によく認められる歩行の歩き方など個々の症例様に対する治療の考え方を学びました。ここに書ききれないこと、実際の膝の痛い患者様に知って頂きたい内容がいっぱいでした。

ぜひ、来院された際には、どのようにして痛みを軽減していくのか、我々、リハビリスタッフに一度ご相談下さい。

                 リハビリテーション部 小山、石井